横山光輝「おてんば天使」

"天使"といっても、魔法使いのお話じゃないよ。
明るく元気で活発な女の子です。

オイラ、いろんな漫画を読んでます。もちろん少女漫画も読んでるよ。
矢代まさ子、牧美也子、里中満智子、水野英子、美内すずえ、竹宮惠子、一条ゆかり…

で、この「おてんば天使」オイラがこれまでに読んだ少女漫画ベスト3に入るくらいすばらしい作品です。
1959年から「りぼん」に連載されました。


 エミちゃんは、四人家族の末娘。お父さんは船長さん、それにお姉さんとお兄ちゃんで位しています。お母さんはエミちゃんとお姉さんが小さい頃に死んでしまいました。


ある日、お父さんが新しいお母さんができたけど、本当のお母さんを覚えているお兄さんは受け入れてくれません。
ある日、お父さんの船が沈没してしまい行方不明に。またお母さんが昔スリだったことが判明。実は新しいお母さんは戦災孤児でスリを働いたが、エミちゃんのお父さんに出会ったことで会心したのでした。
しかし、お兄さんはお母さんを拒否します。とうとう新しいお母さんも出て行ってしまいました。
やがて誤解がとけ、新しいお母さんも戻り4人なかよく暮らすことになりました。
そして、行方不明だったお父さんも見つかり、エミちゃんの家には幸せが訪れましたとさ。

ってストーリーなんだけど、残念ながらこれまでに2度単行本化されたものの、今ではそれらもかなりのプレミアがついちゃってます。
ぜひ復刻してほしい作品です。

最初の単行本は手塚治虫が刊行した虫コミックスの全4巻。
その後、翠楊社のベストコミックスより全3巻が刊行されました。
虫コミ版4巻だけ持ってない…(T_T


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